先週、6月11日(月)から14日(木)まで、皇居の清掃ボランティアに参加 しました。
普段運動不足との事もあってか、とても疲れました。
3日目 の午後あたりから、喉が痛み出し、その日は帰るとすぐにダウン。
スターラ イトで自分の体をセラピーして、早々に寝ることにしました。
それでも、一 晩中喉が痛いのが続き、4日目はもう行けないかな?
とも思ったほどでした が、朝になりようやく痛みが治まり、なんとか4日目も行く事ができました。
皇居ボランティアが終わった翌日も、喉の痛いのは続き、
疲れが なかなか取れない状態が続きました。
そして、1週間たった今日あたり、よ うやく喉の調子が元に戻りました。
当初は、皇居の強い浄化パワーに よって、体から毒素を排出してくれているからだ
と思っていたのですが、3 日目の晩にスターライトでセラピーした時に、
放射線被ばくによる負荷が、 再び体に認めれたのが、気にかかっていました。
昨年の計画停電が実 施されていた時期、
皇居のある千代田区は計画停電がなかったそうですが、
両殿下は時間を決めて電気を使わず、ろうそくで過ごされていたとお聞きし ました。
そんな、常に国民に寄り添って生活されている両陛下の事、
皇 居の建物の修理も、除染も、とにかく被災地優先にされているのかもしれません 。
「お元気でお過ごし下さい。」
両陛下に対面した時、両陛下が 最後にかけて下さるお言葉です。
ほんとうにありがたいですね。