今、チェルノブイリの現状が明かされて来て、
それに日本の将来を重ね合 わせて見る人が増えてきていると思います。
チェルノブイリで、子どもの甲 状腺がんが急増したのは、事故後4~5年たってからとの事。
その原因は、 事故直後に身体に取り込んだヨウ素131が、
甲状腺に集積して甲状腺を傷つ けたからだと言われています。
その原因物質であるヨウ素131は、半減 期が8日と短く、
3か月もすればもう身体の中にはなくなっています。
それでは、事故直後にヨウ素131に傷つけられた甲状腺が、
どんな経過をた どって4~5年後以降にがんに変わってくるのか。
現代医学では、発がんま でのプロセスは、まだ解明されていないようです。
がんになるのを予防 するすべはなく、定期的に健診を受けて、
がんが発見されたら早期に手術な どの処置をするしかないと言います。
これでは、小さいお子さんをお持ちの 方は、
この先何年も、常にびくびくしながら生活をせざるを得ません。
精神的には、かなり負担を強いられる事になります。
ですから、私は今 、声を大きくして言いたいのです。
今こそ、エネルギーセラピーに注目して 欲しいと。
そもそも人間は肉体だけの存在ではなく、エネルギー体を持 っています。
そして、病気は、まずエネルギー体に現れ、数年後に肉体に現 れると言う経過をたどります。
ですから、エネルギー体に異変が起きた時に 、エネルギー体を修正しておけば、
肉体の異変は予防できるはずです。
たとえば、QOLセラピーを始めた時、ほとんどの人に共通してヒット したレメディがありました。
それは、「結核」、「胆石」、「子宮筋腫」( 女性のみ)、「甲状腺腫」(子どものみ)の4つでした。
これらの問題は、 あくまでもエネルギー体に現れているだけで、まだ肉体に現れて来てはいません 。
肉体に現れてくるまでには、あと数年以上の年月がかかると思われます。
でも、この時点でエネルギー体を修正しておけば、肉体に出てくる心配はな くなります。
これって、とても安心じゃないですか?
QOL回 復セラピーでは、オランダ生まれの「スターライト」と言う波動機器を使用して いますが、
スターライトに限らす、エネルギー体にアクセスできる波動機器 ・療法はたくさんあります。
ご自分に合った、波動機器・療法を探してみて 下さい。
ただし注意点があります。
それは、エネルギーセラピーを 行う前に、
必ず、体内に蓄積された放射性元素を体外に排出しておく必要が あります。
そうでないと、すぐに再び内部被曝して、エネルギー体が元に戻 り、
せっかくやったセラピーが無駄になってしまいます。
ですので 、QOL回復セラピーでは、2回のセラピーをセットにして、
1回目のセラ ピーで、37種の放射性元素を体外に排出してから
2回目のセラピーで、エ ネルギー体の修正を行っています。